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初夏の「頭皮のベタつき・ニオイ」を防ぐ!大人世代の正しいケア3つのポイント

初夏の「頭皮のベタつき・ニオイ」を防ぐ!大人世代の正しいケア3つのポイント

2026年04月24日 13:43

4月も下旬に入り、気温の上昇とともに多くご相談いただくのが「夕方になると頭皮がベタつく」「頭皮のニオイが気になり始めた」というお悩みです。

頭皮の皮脂分泌量は気温とともに増加しますが、間違ったケアをしていると、かえってトラブルを悪化させてしまいます。

今回はこれからの季節に向けた正しい頭皮ケアをお伝えします。


① 「強すぎる洗浄力」がベタつきを悪化させる

地肌のベタつきが気になると、つい洗浄力の強いシャンプーでゴシゴシと洗いたくなります。

しかし、「ラウリル硫酸ナトリウム」などに代表される高級アルコール系の洗浄成分は、非常に洗浄力が強く、頭皮に必要な皮脂まで奪ってしまいます。

必要な皮脂まで失われた頭皮は、乾燥を防ごうとして逆に過剰な皮脂を分泌する悪循環に陥ります。

初夏こそ、アミノ酸系などのマイルドな洗浄成分を選び、摩擦を避けながら優しく洗うことが重要です。

②「生乾き」がニオイの原因菌を繁殖させる

気温が上がると、お風呂上がりにドライヤーをかけるのが億劫になり、自然乾燥で済ませてしまうという方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、髪と頭皮が濡れたままの状態は、雑菌が最も繁殖しやすい環境です。

これが、不快なニオイの根本的な原因となります。

タオルで優しく水分を吸い取った後は放置せず、すぐにドライヤーで地肌からしっかりと乾かし切ることが、ニオイ予防の絶対条件です。

③「食事の脂質」を見直す内的ケア

頭皮環境は、外側からのケアだけでなく、私たちが日々口にする食べ物にも大きく影響されます。

毛髪科学の観点では、髪を育てる内的ケアとして「皮脂を増やし血管を詰まらせる食べ物を控える」ことが推奨されています。

特に、過剰な乳製品やスナック菓子、ファーストフードなどの脂質は、頭皮の皮脂を過剰にし、それが酸化することでニオイに繋がります。バランスの良い食事を心がけることは、立派な頭皮のスキンケアです。

まとめ

初夏の頭皮トラブルは、「洗いすぎないこと」「すぐに乾かすこと」「食事の脂質を控えること」の3つを見直すだけで改善されますので、まずは簡単にできるところから取り組んでみましょう!