
「髪の曲がり角」プロが教えるエイジングケアの基本と避けるべきNG習慣
2026年02月02日 10:22
「最近、髪のうねりが強くなった気がする」 「昔に比べて、ツヤが出にくくパサつきが目立つ」
30代後半から40代にかけて、こうした変化を感じる方は少なくありません。実は、30代は「髪のエイジングケア」の始めどきと言われています 。
今回は、なぜ大人世代の髪に変化が起きるのか、そして今日から見直したいケアのポイントを専門的な視点でお伝えします!

① 髪の「うねり」と「ツヤ不足」の正体
30代以降、髪がうねりやすくなる原因の一つは、地肌の弾力が低下することで毛穴がゆがみ、生えてくる髪自体にねじれが生じるためです 。 また、髪内部の成分バランスが変化し、空洞化(ダメージ)が進むことで、光をきれいに反射できずツヤが失われてしまいます 。これがいわゆる「髪の曲がり角」の正体です。

② 今日からできる「大人の美髪習慣」
健やかな髪を育てるためには、土壌である「頭皮」を整えることが欠かせません。
・予洗いで汚れの8割を落とす:シャンプー前に1分半〜2分ほど、ぬるま湯でしっかりと地肌をすすぎましょう 。これだけで汚れの大部分が落ち、シャンプーの摩擦ダメージを軽減できます。
・「上から下」へのドライヤーでツヤ出し:髪を乾かす際は、根元から毛先に向かって、キューティクルの流れに沿って風を当てます 。最後に冷風で締めることで、キューティクルが整い、天使の輪が生まれます 。
・睡眠環境の見直し:寝ている間の枕との摩擦もダメージの原因になります 。ナイトキャップやシルクの枕カバーを取り入れることで、翌朝のパサつきを抑えることができます 。
③ 体の内側からもケアを
髪の主成分はタンパク質です 。40代からは、食事による栄養補給も重要になります。タンパク質のほか、亜鉛やビタミン類を意識的に摂取することで、内側からコシのある髪を育む手助けとなります 。
まとめ
髪質の変化に気づくことは、新しいケアへ踏み出すチャンスでもあります。 LABOでは、一人ひとりのお客様の髪の状態を詳しくチェックし、今のあなたに最適なケアプランをご提案いたします。